健康診断の料金

健康診断の料金についてお話します。会社勤めをしている人にとっては会社が直接支払うことが多いでしょうから意識されたことはあまりないかと思います。中には健康診断に料金がかかることを知らない人もいるかもしれませんね。

会社の場合は、健康診断や人間ドッグなどの費用は福利厚生費で処理されます。これにはいくつかの条件もあるのですが、健康診断を受信する時間帯も会社の営業時間の中で行われるのでその時間も有給というところも多いです。

それ以外の健康診断を自己負担する立場の人、主婦やフリーターの方などにとっては、自分でお金を払って自主的に受けることになるので、健康診断の料金は気になるところです。

だた、料金がかかるからといってよほど調子が悪くならない限り、健康診断を受けないという人も少なくないようなので、そうならないように関心は持ちましょう。


健康診断は健康保険の適用外のため、思った以上にかかる場合が多いのですが、病院や診療所、保健所といった受ける施設でも変わりますし、住んでいる地域によっても違ってきます。施設のHPで調べることもできますし、市役所に寄れば冊子などがおいてあるのでチェックできます。

病院・診療所で血液検査をはじめ、さまざまな検査や、自治体の基本健康診査(住民検診)も利用することができますが、一般の健康診断ですと、5,000円〜15,000円くらいのものが多いと思います。

また、年齢でも健康診断の検査項目は変わります。年をとると検査が増えたり、内容が細部にわたったりというのは仕方ありません。がん検診もさけるわけにはいかないでしょう。ただ、検査項目が増えれば料金は高くなります。

他にも脳梗塞や脳動脈りゅうを調べる「脳ドック」といった特定の病気を検診するものもあります。しっかり検査するなら「人間ドック」を受けるに越したことはありませんが、料金も高くなるのでご自分の年齢や注意したい病気などによって、自分に必要な検診を選んで受けると良いと思います。基本検診に他の検診をたしていっても良いでしょう。


そういえば、2008年4月からは特定健診・特定保健指導、いわゆるメタボ検診が40歳以上の方を対象が始まりましたが、特に40歳以上の方はご自分の健康に無関心というわけにはいきません。

病気になってから検診するのではなくて、どんな検診がどこで受けれるか、いちど確認されると良いと思います。実施されている健康診断を調べるのは半日もかからないですからね。賢く検診を利用しましょう。